松金魔神１周年～(´◔౪◔)۶

昨年の９月に松金魔神６６００を導入して～早や一周年が経ちました。
 

 

その間、魔神６６００の音に関しては～あまり触れてこなかった。

その音をどう言うふうに表現したらよいか解らなかった為である。

 

まぁ～単刀直入に～どんな音と聞かれれば・・やはり普通の音と答えるしか

あるまい！！滝汗（；^ω^）

 

又、細かい音の表現、色彩、デリカシー・ナイーブさ、と言うなら断然、秋フェーズに

軍配が上がります。

 

しかし、この魔神６６００が来て( ﾟДﾟ)ﾅﾆｶ?、懐かしい音とは思ってはいた

けれど１年経った今、

その音の全体の表現が例えば昔、聴いたジュークボックスの音、雰囲気だとか、

フェンダー１００ｗ真空菅ギターアンプの音、響きだとか、そこにはなにかしら独特な

雰囲気音場があります、まさにそれが松金魔神だと思うんです。

当初、一番感心したのが、どっしりしたベースに、ライブ感のあるギター。

ドラムスもスピード感よりも実在感を表現するのであり、その点はとても

感激致しました。また、それは管楽器にしても同じです。

但し、ボーカールのゾクゾクするリアリティー感は秋フェーズが断然上、

でも歌っている実在感、雰囲気は松金が・・ちょい上。（；^ω^）汗。

松金魔神の一番の長所と言うと、やはり細かな表現はしないが、とてもリラックス

して長時間、音楽を聴いていられる事。。

片や、永くお世話になった秋フェーズとは、その一瞬の音に刺激を求め心身共に

スッキリ出来る抑揚満足型だった様な気がします。

いずれにせよ松金も秋フェーズも(；´Д｀)ｽﾊﾞﾗｽｨメーカーだと改めて感じてしまい

ます。

只、脳内で両方の音を聴く事はまず無理。また現状予算的にも難しそうなので、今後、

秋フェーズの音色表現に近い・・

 

他のメーカのアンプを将来的に物色するかも知れません。

但し、今後は～超お安い中古品のみを・・・(*≧∀≦*)もう金欠ハリマオー（爆）。

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　　　　　　　　他の黒松金を聴いたことがないので・・（；^ω^）汗。。

　　　　　　　　　　　　この音で合っているのかな～（普通）?

　　　　　　　　　　　　カシャカシャ音～は気にするな！

　　　　　　　　　　　　　　(ぷ*≧∀≦*っ)

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