いざ!Altecの里へ
いざ!Altecの里へ・・・・つぅたって・・もう一週間前のお話。その後・・仕事が昨日まで~超忙しく本日~やっと
アップさせて頂きます。ヽ(・∀・)ノ♫
わたくしの、いつぞやのAltecの記事で~プログである意味く?有名な~altumさんに「Altecを聴きに来られませんか?」とのお誘いを受けましてお伺いさせて頂きました。
しかし、Altecの里へ逝くにはやはり、テクテク~アルいて行くわけにはゆきませんでした~^^)♪
そしてアルテックの里に到着♪そして初めて~(当たり前かぁ~(o^^o))altumさんにお会いしました。
気さくで(≧∇≦)bとても良い感じの方でございました。怖いおっちゃんやったら~どないしまひょう~
と思ってましたが安心しました。
アルテックA-7と言えば昔はよく映画館などのSPとして使われていたので・・・私も知らぬ間に映画館とかで
聴いているのではないでしょうか?そこでA7に早速ご対面。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
実は全く言われるまで気付かなかったんですが、改造されているとのことで、さらにネットも付けられて
おられましたので自慢の15インチウーハーが拝めませんでした~^^)♪
で、ですが・・わたくしの本来の目的は実はSPではなく~真空管アンプを聴きたいというのが本音でして・・・
そこで、、でたぁ~!!玉梓(たまずさ)が怨霊(おんりょう)~!!
(こちらがメインで使われているアンプ2台、上下でマルチで稼動が可能)
次に~またぁ~でたぁ~!!当たり前田のクラッカー!!(今でも100均で売ってるぅ~^^)爆♪)
(これは球がでかい!!これ!結構な値段のするアンプらしいです。めったに火を入れられないとの事で・・)
わざわざ私の為に聴かせてくださいましたぜいぃ!!ヽ(・∀・)ノ音は真空管ですが、これはナチュラルでクリアーな音質ですね~^^)♪球のアンプも高価なるほどハイエンド石のアンプに音がよく似てきますね~o(^o^)o♫
他にアナログにてオルトフォンSPUやテクニカAT33、EMTでレコードかけて頂いたり、CDもちゃんとお聴きに
なってるんですよぉ~わたくしはこの点にも共感を覚えましたしCDPもパイオニアですしぃ~o(^o^)o~
レコードや昔録ったVHSとかの音源を主にCD-Rに焼いて聴いておられます。
(↑↑モノもアルテック)
主にクラッシックを聴いておられるとの事で、真空管アンプとA7との組み合わせは、
とっても~暖かく、柔らかく、広がりがあり聴きやすかったです。(o^^o)
しかしアルッテックのA7は箱がデカイので横への音の広がりがモノ凄いです。
またアナログ再生はこれが、逆に音が全体的にキリリと締まります。
これは間違いなくaltumさんが、このアルテックをより生かす為に、事細かな調整と努力を絶えず
なさっている賜物なんだなぁ~と今回の試聴で特に感じた次第でなんでありますヾ(@⌒ー⌒@)ノ。
しかし・・アルテックA7は反則的にデカ過ぎです~♪(`。/´)ウチでは絶対に無理じぁ~!!
最後にaltumさん!今回はとても勉強になりました、
それと☆⌒(*^-゜)vどうもご親切にm(__)mありがとう御座いましたぁ~^^)♪爆。
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