パイオニアS-A4II-LR（楽しいＢ級オーディオ）

　　
　ｐｉｏｎｅｅｒ　S-A4II-LR。それは昨年、シアターセットをまるごとヤオフクで

　　　　落札した。その中の・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・リアスピーカーです。

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PIONEER
S-A4II-LR ￥97,650(税込)

発売：2002年5月下旬

ウーファー＆ミッドレンジにケブラー繊維を採用し低域から高域まで、余裕ある音を響かせる、高品位3ウェイ

【SPEC】　●型式：位相反転式ブックシェルフ型、防磁設計(JEITA)　●スピーカー／ウーファー：16cmコーン型、ミッド／トゥイーター：同軸13cmコーン型／3cmドーム型　●インピーダンス：6Ω　●再生周波数帯域：40Hz～50kHz　●出力音圧レベル：88dB／W（1m）　●最大入力：160W（JEITA）　●クロスオーバー周波数：420Hz、3．2kHz　●ユニット極性：低域(+)、中域(+)、高域(+)　●外形寸法：230W×427H×298Dmm　●質量：15．0kg（1本）　●付属品：スパイク×6、スパイク受け×6

 

オークション　　　中古価格　　３諭吉～

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・・・・　年の初めに・・・セットを組もうと思ったら、

　突如、腰痛になったので、スピーカー単体での実力を試すためプリメインアンプ

（Ｅ－４６０　/Ｌ－０２ａ）　とTechnics SL-PG5とを繋いで聴いてみました。

 

 

おおっ！さすが！ケブラーを使っているだけにシルキーで透明度の高い気品のある音だと感じさせます。高域の振動板には金色のチタンドーム。シンバルなどは

独特の輝きを持っていて思わずハッ！としてしまいました。

 

　クラッシックやジャズボーカルも品良く歌うし、同軸を基本としているので定位がとても良いですね～＾＾）♪、無駄な音がまるで出て無いです～♪。只、この１６ｃｍウーハー１発ですし低音が出にくいので、ちゃんとしたスピーカー台が必要だと思います。だ、、だから、セットで良かったぁ～（＾。＾）♪笑

 

 

それと、このS-A4II-LR。アンプで音がガラリと変わるスピーカーではなく、アンプに厚みや濃さ、馬力があるかどうかを問うＳＰみたいで、古いバブルアンプでドライブしてもやっぱりこのＳＰの音がします。

 

よって、手持ちのアンプではケンウッドのＬ－０２ａが一番良かった。音の厚みと

力感が申し分ない。（只、最低域は出ません）～古アンプでもようやく出番が、

やって来たって感じ・・。　喜び（◠◠）♬♫

 

　
で、、やっぱり、パイオニアのスピーカーで育ってきた！わたくしには・・・

 

　　　　　　
パイオニアのスピーカーが手元に無いと・・

 

　　　　　　　　
～　どうやら過呼吸で倒れそうです！！～（◠◠）爆♪

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（過呼吸で倒れた前田○子）

 

　　　　　　　　　　　　　　
　
　　実は、ファンだったりして・・・・（＾＾）爆２

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