オンキョーHTX-22HDX (格安ホームシアターを探せ!)
昨日、ONKYO/オンキョー HTX-22HDXを視聴してきました。
現在ブルーレイレコーダープレーヤー(計3台)で主にテレビ番組録画再生専用ということで使っておりましたが、いかんせん、薄型テレビの音はやはり良くない~。そこで以前より興味があった格安のお気軽ホームシアターを視聴しにいって来ました。
■オーディオリターンチャンネル/3D映像対応「HDMI ver.1.4」端子搭載
■ブルーレイディスクのHDサラウンドに対応。「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」デコーダー搭載
■ブルーレイディスクのHDサラウンドに対応。「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」デコーダー搭載
■グランド電位の安定化技術、特許技術回路「VLSC」など培われた音質技術を投入
■リスニングアングルの調整も可能な高品位バーチャルサラウンド機能「Theater-Dimensional」
■TV画面で設定可能なオーバーレイOSDを採用
■臨場感を深める豊かな低域再生、新設計「サイドスリットダクト」
■ゲームの音楽を迫力あるサウンドで再生「4 Game mode」搭載
■主要メーカーのハイビジョンTVとシステム連動、HDMI端子を活用した「RI HD」機能
■リスニングアングルの調整も可能な高品位バーチャルサラウンド機能「Theater-Dimensional」
■TV画面で設定可能なオーバーレイOSDを採用
■臨場感を深める豊かな低域再生、新設計「サイドスリットダクト」
■ゲームの音楽を迫力あるサウンドで再生「4 Game mode」搭載
■主要メーカーのハイビジョンTVとシステム連動、HDMI端子を活用した「RI HD」機能
●実用最大出力:30W×5ch(6Ω、JEITA)+60W(3Ω、JEITA)
●サブウーファー:16cmコーン
●フロントスピーカー:フルレンジバスレフ型8cm OMFコーン
●HDMI端子(Ver1.4):入力:3出力:1
●音声入力端子:デジタル3、アナログ2
●最大外形寸法:アンプ内蔵サブウーファー:W217×H337×D310mmフロントスピーカー:W101×H161×D111mm●質量:アンプ内蔵サブウーファー:9.5kgフロントスピーカー:0.7kg(1台)
●付属品:リモコン (価格コム 最安値 22,000円)
●サブウーファー:16cmコーン
●フロントスピーカー:フルレンジバスレフ型8cm OMFコーン
●HDMI端子(Ver1.4):入力:3出力:1
●音声入力端子:デジタル3、アナログ2
●最大外形寸法:アンプ内蔵サブウーファー:W217×H337×D310mmフロントスピーカー:W101×H161×D111mm●質量:アンプ内蔵サブウーファー:9.5kgフロントスピーカー:0.7kg(1台)
●付属品:リモコン (価格コム 最安値 22,000円)
これ!人気あるみたいですねー。価格も安いけど省スペースだし、迫力も凄いです。
おっ!でも・・・もしや・・・その隣には陣取っているのはあの~!!
そう!我らが~BOSEくん~♪♪
CineMate GS Series II system
2.1ch対応サラウンドホームシアターシステム CineMate GS Series II system
独自技術により、コンパクトなサイズながらリアスピーカーやセンタースピーカーを必要とせず、5.1ch並みの迫力あるサウンドを楽しむことが可能。独自のスピーカー技術や「TrueSpace デジタルプロセッシング回路」を備えている。映画や音楽、スポーツ番組といったあらゆるコンテンツをより臨場感豊かなサウンドで楽しむことができる。 また、独自の小型スピーカーと「Acoustimass モジュール」により置き場所の制約が少ないフレキシブルな設置が可能。デザイン性の高い小型スピーカーにより、広い臨場感の再現性と聞き場所を選ばない音の広がりを実現している。低音域を再生する「Acoustimass モジュール」で、音の指向性が少なく部屋のどこにでも置くことができる。 上位機種「CineMate GS Series II system」は、スピーカーにネオジウム・マグネットを採用し、パワフルなサウンド再生が可能だ。価格は71,400~94,500円(税込)。
さすがにですねぇ~♪音楽ライブを視聴するといいんですよね~。これが~‥
ちょっと!乾いた音質だけどサラウンド感と低音の余裕度が全然違う。
いずれにせよ。あれこれ買っちゃうと部屋の広さをどんどん侵食してゆく事になりそうなのでこの選択は慎重にせねばなりません!!
HTX-22HDXもCineMate GS Series II systemも場所をとらない2.1CHだけにその魅力は大きいです。でも心なしか、省スペースのHTX-22HDXのほうが将来的に3.1CH5.1CHとグレードアップが可能なので気持ちがやや、、傾きつつも・・・
まぁ、、今日のところは取らぬ狸の皮算入というところで・・・ 笑い)♪
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