ホンダF1//2019年はもっと大きなエンジンになる。
鈴鹿グランプリでは、すったもんだはあったものの、
アメリカGPでは2ポイント獲得と言う
一応の成果を見せた
スペック3エンジン!!
そしてそのエンジンを開発しているのがホンダNBOXを開発しホンダの売上
低迷危機を救った浅木開発リーダー(ホンダ第二期F1エンジン開発者)
その浅木さんの思考に基づくなら来年のエンジンはレギュレーション一杯の
大きなエンジンになるはずだ。現時点で言うならレギュレーション以下の
小さなエンジンでF1を戦っており、かつターボやエネルギーストアー他
全てが小型化されているのが現状。
それと、今回投入されたスペック3エンジンは、ほぼ完成された
2019年型エンジンを小型化した(テスト)エンジンであり、これは
6月に投入されたスペック2エンジンとは全くの別物なんだそうだ。
その事は浅木リーダーが、スペック2迄は昨年からの前任者が開発して
いました。
と、はっきり明言している。
2019年型エンジンは早ければ今シーズン終了後のポストシーズンテスト走行に投入予定とされている。
開発状況にもよるが今年最終アブダビGP戦にて
来期の仕様の基本となるスペック4エンジンをテストするかも?
・・と言う噂すらある・・
しかし・・
早く来年のアストンマーティン/レッド・・
ぶる
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