Panasonic DMP-UB90 (^^♪
まず、初めに
私くし、、4Kテレビを持ってません。しかし、最近、
CDを聴くにしても、BDプレーヤーをトランスポートにしている事から
もう、これは本来のオーディオとは言えないのですが、しかし、私くしが昔から
目指しているのは『歌って踊れるオーディオ』、、。
未だにDVD化されてないソフトがある限りLD-X1がまだ必要だし、
70~80年代ロックもライブ映像ならDVDが主流であり、
今後手が震えながらも、(^O^)何とか演奏できるアーチストがいるのなら、
で、、
私くし!今後もお気楽映像系オーディオに徹したいと思います。
そこで今回、中古ながら~パナソニックをDMP-UD90を購入致しました。
あくまで歌って踊れるトランスポート(DAC無し)です。
しかし、この上にDMP-UD900(バーブラウンDAC内臓)があるんですが、
DMP-UD90を購入しで確認したい事
1・ハイクラリティサウンドの進化(音質SN向上)
2・4倍アップサンプリング32bit演算の効果
3・BD/DVDの画質向上、効果 確認
4.2Kでも4K擬似体験
接続するのは我が家のエース!OPPO BDP-105JP
(ES9018/HDMIコンバーター)
しかし、ぱっと見、DVDの画質は格段に良くなっていて驚きましたね~(^O^)♪
後、ネットで以下の記事を発見!!
『あと、本機には、HDRに対応していないテレビでも、擬似的にHDRを表現してくれる機能があります。これが非常に大きいです。これだけの為に買ったと言っても過言でもありません(笑)従来のBDの規格では明るい映像を表現する上限が低かったので、雲や、Yシャツのシワなどが白つぶれしてしまうとこが、UHDBDのHDR規格できれいに表現してくれるのですが、HDRに対応していないテレビでもダイナミックレンジ変換を使えばきれいに表現してくれます』
最後に、少しCDを聴いてみましたが~何だかアナログぽい音になったなぁ~
でも、細かい音をよく拾ってて解像度は高いと感じます。
この中古、ほとんど使われてない感じなので、しばらくエージング
してみます。
当面は、他の目的のBD等を再生しながら、(笑)、
Katharine McPhee (キャサリン・マクフィー)ちゃんです!(笑)
色々と、テストを終えたら
又、ご報告したいと思います。♪───O(≧∇≦)O────♪(爆)
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