(∀`*)ゞイヤァ~2週に渡って慎重に試聴した為、今回そのご報告をしたいと思います。
(注※あくまで実験用として電源ケーブルを作成しております~)
●PC-REFERENCE-tripleC(単線)
これは~なかなか~素晴らしいケーブルだと感じました。
ミクロン単位の異物を全部取り除いたOFCなのだそうです。
バランスもPCOCCによく似ていて、SN比が高く、音がきめ細かく
滑らかで大変聴き良い~
特にクラッシックを例にとれば、PCOCCより更に上を行っている
のはほぼ間違いと、そう思いました。
今回、アンプの電源ケーブルに限定して試験してる訳ですが、
アンプ以外のほかの電源ケーブル及びSPケーブルをPCOCC(練線)
にほぼ統一している関係上、ある意味PCOCCとtripleCのハイブリット
状態となっております。
しかし・・ネット上ではPCOCCとtripleCをハイブリットに使うことで
より~好結果を得ていると言う情報もあります。
tripleC
高域もよく伸びていて繊細で滑らかだが、エージング
が進むにつれて、やや低音よりのバランスとなった。
PC-REFERENCE PCOCC-A
tripleCに較べてやや硬質でクールな表現となるが、解像度は高い。
以上~
PCOCCも上手くtripleCと組み合わせる事で、
まだまだ現役で使えそうだ。
BAKU !!