DAC-30導入とアンプ交換♪(オデオの友)
配置を元に戻しちゃいましょう~って事です。現在~映像絡みビジュアル系システムにアキュのE-408
そしてオーディオ系にE-460とL-02Aと927Aと言う3段布陣なのですが、実はこれは本来の組み合わせ
でなく、JBLのS4600のエージングの為と称しビジュアル系に408を交換していた訳ですが・・
そしてオーディオ系にE-460とL-02Aと927Aと言う3段布陣なのですが、実はこれは本来の組み合わせ
でなく、JBLのS4600のエージングの為と称しビジュアル系に408を交換していた訳ですが・・
その間4~5ヶ月??
やっぱり~この交換は良くなかった!!やはり~オーディオは相性っていうものが確実に存在する
モノだと思います。
モノだと思います。
そこで冷静に音をチェック
(現状の組み合わせ)
◎JBLS3800とアキュE-460との組み合わせ~
◎JBLS3800とアキュE-460との組み合わせ~
音の鮮度は高いけどスパッとした抜けが欲しい。中低音は(ウーハー)量と深み
でゆったり聞かせるタイプ。
でゆったり聞かせるタイプ。
◎JBLS4600とアキュE-408との組み合わせ~
全体的にシャープ感が目立ってしまって解像度に少し不満を持つ。曲によっては中域が寂しく
感じる。曲によってはハイ上がりなバランスに
★★~その辺を改善するためにSPにボードを引いたり、又退けたり、他のアクセサリー買ったり~滅裂
★★~散々な目にあってしまった。(早く気付かんかい!!いゃ~んのばかぁ~ん!!((゚∀゚)\(`。´;)))
そこで・・
(今回元に戻した組み合わせ)
●JBLS3800とアキュE-408との組み合わせ~
●JBLS3800とアキュE-408との組み合わせ~
スピード感やワイドレンジ感が味わえる。(低音)ウーハーの反応が機敏で気持ちよい。
フュージョンやプログレが即、聞きたくなってしまう組み合わせ。
フュージョンやプログレが即、聞きたくなってしまう組み合わせ。
●JBLS4600とアキュE-460との組み合わせ~
408より解像度が高いし厚みも増した。ゆったりとした大人の音。
ウーハーの駆動力はこちらのほうが相性が良い感じ・・
ところでオプションボードDAC-30の中古を導入致しました。
◆DAC-30は、同軸、光ファイバー及びUSB端子を装備したD/A変換ボードです。同軸、光ファイバー、USBの入力端子を装備しています。 ディジタル機器のディジタル音楽信号を入力することが出来ます。
◆機能:同軸入力/光ファイバー入力の自動切換え。サンプリング周波数/bit数/ディエンファシスの自動認識
◆保証特性
◆機能:同軸入力/光ファイバー入力の自動切換え。サンプリング周波数/bit数/ディエンファシスの自動認識
◆保証特性
・COAXIAL:IEC 60958/AES-3準拠
ディジタル入力 0.5Vp-p 75Ω
サンプリング周波数 32kHz~192kHz、24bit
・OPTICAL:IEC 60958/AES-3準拠
ディジタル入力 -27~-15dBm
サンプリング周波数 32kHz~96kHz、24bit
・USB:USB 2.0Full Speed(12Mbps)準拠
サンプリング周波数 32kHz~96kHz、24bit
ディジタル入力 0.5Vp-p 75Ω
サンプリング周波数 32kHz~192kHz、24bit
・OPTICAL:IEC 60958/AES-3準拠
ディジタル入力 -27~-15dBm
サンプリング周波数 32kHz~96kHz、24bit
・USB:USB 2.0Full Speed(12Mbps)準拠
サンプリング周波数 32kHz~96kHz、24bit
◆対応機種:E-307、CX-260、C-245、E-530、E-408、E-308、C-2000、E-213、E-550、E-450、E-350、C-2110、E-250、E-560、E-460
USB端子も付いていて将来PCオーディオも可能です。うふふ。このボードDP-400と同じDACと言われているが、エージング不足か~今のところは~ちょっとキツイ音~!!(◠◠)でもマランツ君よりは良い感じぃ~♪
このコンバーターの今後の~エージングとその活躍、如何では~アレ!が・・・
2台共~オークションに逝きそうですわい~♪(◠◠)やっぱりMONOはもう~増やされんですねぇ~^^)♪
(実はお金がもう無くなったんで、近々、一斉整理をします~(-。-)アセ~アセ~♪)笑。
爆(^^)♪
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