JBL4312Eのその後の試聴記。
いろいろあーでもないこーでもないと4312を調教してきました。そこでふと気付いたのがCDプレーヤーSL-pg5とL-02Aとの相性の問題。
どうも~このプレーヤーが高域が伸びない原因なのではなかろうか?そこで我が家のB級第2のホープ、DVD-A10を導入。
すると嘘のように高域もスッキリ伸びて~物すごく聴きやすくなりました。
こ、これは““””深海ギョョ(゜Д゜)ェェエエ~\(^o^)/
DVD-A10はアキュのアンプと相性が今一だったのですが、こういう場面でまさか?
登場しようとは~(^_^;)♪よって現在は~大変良好~♪
(スピーカーはハの字型、内向きがベスト!!スタンドはサンスイ製。)
(ツィーターは癖がなく~ミッドは暖かい音質だった!)
(実は、ウーハーのセンターキャップがうるさい原因だった!!そこはしっかり調教^^♪)
その後いろいろなジャンルのCDを聞きました。この4312Eはcs616の時代と違ってやはり進化してると感じます~♪
録音が良いものはやはりよく聞こえます。悪いものはやっぱり悪く聞こえます。
またCS-616と一番似ているのが低音。繋ぐアンプによっては低音が締まり過ぎるキライがありますが、それは量感重視からより反応重視に変わったのだと思います。
量感はCSの方が圧倒的に良いですが4312Eの締まりながらも腰の据わったドスっといった重圧感と反応のよさが気持ちいいですね~♪^^)!!
(最初から感じていました!!カーペンターズは物凄く良い!!)
( 恐ろしいほどに嵌る!!テクノポップ軍団!!御近所~注意!!)
もうすでに、嵌ってますがぁ~♪
ジャズも良し、ボーカルもそつなくこなしてます。特に素晴らしいのがエレキギター
の音~また嵌った時の低音の押し、ドラムスのアタックなどです。
・・・しかし嵌るものとそうでないものの線引きがハッキリしそうです。
(スピーカー端子がどうも締め付けにくい~これも伝統??)
わたく~70~80年代はまさしく4312Eに近い音を聴いて育ったもんで個人的には
まったく違和感はありません~^^)♪。まさに音源が嵌ればとても楽しい音のするスピーカーだと思います~♪
~♪(;´д`)でも~今後、残すとすると御近所さんがぁ~怖いなぁ~♪
★ Oh My God!! ・・! ̄  ̄)ノ ばしっ!!★