JBLの魅力とは??
ネットを俳諧しているとJBLについて興味深い記事があったので、ここでご紹介したいと思います。
下記の筆者は間違いなく・・JBLが・・・嫌いです~爆(^^)♪
(中略)
最後に,THE ALFEEのCDがライヴのときの音を再現できないとキーくんママが言っていた件についても話し合った。小生はTHE ALFEEのライヴには出かけたことがないので,CDだけがその音調を予想する唯一の資料に当たるわけだが,小生の予想するTHE ALFEEの音楽とキーくんママがライヴで聴いている音楽とは,どうも食い違いがあるらしいことが前々から気になっていた。
とりわけ,小生が全くよい音とは思わなかったJBLのS3500(ペア定価390,000円)やInfinityのIntermezzo2.6(ペア定価300,000円)を,随分と気に入っていたのが引っかかっていたのだ。S3500もIntermezzo2.6も,音楽に本来ないはずの付帯音をつけて着色してしまう強引なスピーカーである(特に後者の「低域補正回路」なるものは,内蔵アンプのせいであろうがミニコンポ的な音調になってしまい,聴くに堪えなかった)。しかし少なくともS3500については,Stereo Sound誌でも多くの評論家が高く評価している。
これについてのS氏の御意見はこうだ。JBLのスピーカーにはJBLの音と言うべき付帯音がついている。それは最高級機であるProject K2 S9800(ペア定価2,600,000円)でも同じだ。評論家がその音を高く評価するのは,彼らがその音で育ってきたからである。また,ポピュラーミュージックにおけるライヴは,楽器や声の生の音を聴いているのではなく,ホールに設置された音響機器(PA)の音を聴いている。現状ではほとんどのホールにJBLやALTECのスピーカーが設置されている。どちらもアメリカのメーカーで,付帯音をつけるタイプだ。キーくんママがライヴの音に近いとしてJBLを気に入るのは,ライヴにおいてこの付帯音を聴いているからではないか。こうした付帯音は,B&WやLINNではどうやっても再生できないだろう。
サウンドクリエイトのO氏も,ディスクに記録されていない音は再生できませんと断言していた。やはりTHE ALFEEのライヴを再現するには,JBLを用いてもう1セットシステムを組み上げる必要があるのだろうか。AUDIOとVISUALを分けてシステムを組むなら,VISUAL側をJBLにする手もある。果たして今後どうすべきか。まずはDACの導入から考えようか。元ネタ→http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:q4BNwNq4SxAJ:www.saturn.sannet.ne.jp/keibokusha/cd_conductor/cd20010917.htm+l-509f+jbl&cd=14&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
以上 皆さんはJBLの音質をどのように評価しておられるだろうか??
私はこのように感じてます。
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(◠。◠)爆2♪・・・というのは 冗談で・・・^^)。。。
と・・・お気楽な~回答なのでありました~♬♫・・・(* ^^ * )爆3)♪・・・
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