アキュのDAC-20は蜜の味?
アキュのアンプを買うと・・もれなくオプションボードが増設ができる。私もついついオプションに興味
があり、(実は蓋がしてあるのがなぜか?寂しかったので・・)アンプを買ったほぼ同時期だったと思うが、D/AコンバーターであるDAC-20を購入した。
このDACの音を言葉で表すのは非常に難しい。例えるなら乾いた野菜が潤いを
取り戻す。あるいは荒れたお肌がすべすべ!コラーゲン効果などと言ったような音というべきか。
つまり、つないだ機器の音は音なのですが・・荒れたところをうまくカバーし潤いを与えかつ音場が自然に広くなる。・・これはアンプの内部基盤にDACを直結すると言うアキュの独特のアイデアが見事に成功している。きっと!こうしておいて、次にアキュのDPを買うともっと素晴らしいのではと妄想を駆り立て・・・・これがきっかけで、近い将来、DP-400や500を買う方が少なからずいらっしゃるのでは
ないだろうか?
でも、私だけは必死でここに踏み留まっている。・・だから・・私のプレーヤーは今だ・DVPなのだ!
まさしくこのDAC-20は蜜の味!!もっと甘い蜜がほしくなる。・・・・・・・・ところで!あなた!
今、一体どんな蜜を味わっていらっしゃいますか? もっと濃い蜜が欲しくありませんか?
そんなあなたに忠告です!!蜜で・・ハッチで・・うどどど~んデス。