オヤイデ電気(R-1)壁コンセント
オヤイデ電気(R-1)壁コンセントを購入した。オーディオ雑誌の評論家の福田氏も大絶賛している。
アマゾンのポイントが少しあったので、格安で買う事ができた。
ずっしり重くたいへんに高級感のある造りで・・これぞ壁コンセントの王様だぁ~
とそう思わせる。
さっそく壁コンセントを交換してみる・・このコンセントはベリリュム銅を使用している
ので実際はある程度の期間エージングがかせないのであるが・早々試聴!音は、どちらかと言うと
中、低域に現れた。ちょうどそれはプリメインアンプからセパレートアンプに変えたくらいの
音の安定感が生まれる。高域については、伸びているが、ここは少しエージングを待ったほうが
よさそうである。
だっ~だがぁ~ぁあ・・・このコンセントはあまりに締め付けがきつ過ぎる。わたしはせっかちなので
テストのため、7回ほどコンセントを抜き差してしまい・・そして。
やっ~やってしまった。 アキュのE-408のコンセントの差し先を傷つけてしまった。
なにがぁ!コンセントの王様だぁ~ 締め付けの王様じゃ~ないか!と怒り爆発!!
そしてオークションでグッドバイ・・!
でも冷静に今考えて見ると・・当分はコンセントを抜き差しせず・・差したままなら
自然に緩くなったかもしれないなぁ~。早まったかな?と少し後悔しているのですが・・
でも近い将来R-2が出て、差込が少し緩くなったら、また考える事にしよう。
アマゾンで7~8千で替えるので・・コンセントの予備を沢山お持ちの方
は是非トライして見てはどうですか???